カリラ 25年


カリラ…1846年に建てられた蒸溜所だが、不運にも1854年に破産してしまったシングルモルトウイスキー。その後次々と人手に渡ったが1880年代後期には、売れ行きも絶好調。しかし多くの蒸溜所同様に第二次大戦中に生産を休止。1974年に近代的な蒸溜所に変貌をとげた。何度も危機を味わいつつも、何度も復活と遂げたアイラ屈指の蒸溜所。

アイラモルトとしては比較的軽くドライだが、個性は強烈。スモーキーでピーティー。

さて、オフィシャルの25年。長熟ならではのまったりとした甘い香りは若いカリラにはまったく想像出来ない。甘さ、ピート香、樽香、アルコール感のすべてがバランスよく調和された洗練された一杯です。

一年のお疲れ様のご褒美には最適ですよ。

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