アードベッグ トリーバン 19年


アードベッグより、新たな定番商品?「アードベッグ トリーバン 19年」が新入荷。

 

トリーバンは、その年による個性が楽しめるスモールバッチで製造されボトルにはリリースの年や熟成年数、「荒々しい天候のなかボトリングされた」などといったその年の製造時の状況を詳しく記載したコレクターズアイテムとなる商品。

 

パイナップル・トフィー・ライムシャーベットの香りと、燻製した唐辛子入りのチョコレートやパプリカを思わせる口当たりが特徴。焚火の香りが長い余韻を縁取ります。

 

キルホーマン 2009 オロロソシェリーバット


キルホーマン…アイラ島に2005年にオープンしたマイクロディスティラリー。ヘビーピート麦芽を使用し、最小サイズの蒸溜器でゆっくりと丁寧に蒸溜されたシングルモルトウイスキー。

 

この商品は、8割バーボンバレルのキルホーマンとしてはとても貴重なオロロソシェリーバットのカスクストレングス。

麦芽感の残る強烈なピート香、あとからジワジワと蜂蜜を思わせるオロロソの熟成感。後味は、ホワイトチョコのようで、ピートの余韻が長く続きます。

 

ヤングアイラファンなら、感動ものかもしれません。

 

 

アードベッグ ドラム


今年もやってきました「アードベッグデー」。アイラの人々は、祭りの時期になると血が騒ぎだします。ここに盛大なお祭り幕を開けます…

バーボン樽で熟成した原酒をアメリカ大陸産のラム酒の樽で寝かせたアードベッグドラム。魅惑的なアロマが早打ちのドラムの音色のように次から次へと押し寄せます。松脂や薪の煙、波しぶきといったアードベッグ特有の香りが、熟したバナナやパイナップル、ラベンダー、リコリス、バニラ、ダークチョコのアロマと踊り出し、スモーキーな余韻が長く続きます。

グレンドロナック 15年


グレンドロナック…地元農家の共同体のよって創建された蒸溜所。シェリー樽が枯渇してると言われている昨今、とても人気の高いシングルモルトウイスキー。

スパニッシュオロロソシェリー樽で熟成された原酒を使ってるので、とても濃厚で力強い口当たり。おいしいシェリー樽熟成のシングルモルトが飲みたいときは、欠かせない一杯になるでしょう。

アラン 21年 1996 ウイスキーギャラリー


アラン…アラン島ロックランザの静かな入り江の奥に建てられた蒸溜所。「アランウォーター」と島民に親しまれ、その復活を願う島民の強い要望から生まれ変わったシングルモルトウイスキー。

ウイスキーギャラリーは、様々な色によって描かれた秀逸なウイスキーを一枚の絵画に準えてリリースするウイスク・イーのシリーズ。

ホグスヘッドとは思えない深い色味で、香りは深く焼き上げたバタークッキー、バニラ、木樽感。味わいはクリーミーで完熟リンゴ、強いバニラを感じます。50%超えのわりにスムースで南国感もジワジワ押し寄せます。

蒸溜所の再建から20年を迎える味わいに深みを増した創業2年目となる96ヴィンテージ、314本限定の素晴らしい作品です。

スプリングバンク 9年 ローカルバレイ


スプリングバンク…2.5回蒸溜の伝統的蒸溜所。カラメルなどの色調整のための添加物を使わず、冷却濾過なしで瓶詰めをするなどの独自のテイストを追求し続けるシングルモルトウイスキー。

今回のローカルバレイは、オプティック種の大麦100%使用の9年熟成。バーボン樽8割シェリー樽2割のカスクストレングスでボトリングしたモルトマニア垂涎の商品。

短熟とは思えない濃いめのアンバーカラーで、香りは生ガキのような潮気・ペッパー・ライトスモークのチーズなど、バンクらしいストラクチャーを持っています。味わいはややクリーミーでプラムっぽさもあります。そして余韻のなかにピートや蜂蜜や麦が感じられ、秀逸の一本の予感がします。今後の成長がとても楽しみです。