アードベッグ ブラック


アードベッグ ブラック…今年も至難の末、なんとか確保できました。

アードベッグ コミッティーの発足20周年を記念して発売される「アードベッグ ブラック」は、アードベッグ史上初めてニュージーランドのピノノアールの赤ワイン樽を使用。ベリー系フルーツを使ったイギリスの伝統的なサマープディングや、ビターチェリーの果実味が、アードベッグ特有のスモーキーさとともに、深みのある味わいを織りなします。

アードベッグに対する熟いパッションと、黒い羊のように周りに流されない強い芯を持つ、「アードベッグ コミッティー」のメンバーたちの末永い繁栄を願って、乾杯!

キルケラン ヘビーリーピーテッド バッチ2


グレンガイル…ベンウィヴィスのポットスチルで復活を遂げた蒸溜所。キルケランはグレンガイル蒸溜所のシングルモルトウイスキー。

 

ヘビーリーピーテッド バッチ2は、フェノール値83ppmのピート麦芽を使用した2ndリリース。

 

若々しい麦芽香とピート香、そして60.9%のアルコールがパワフルに押し寄せる。でも舌触りはとってもなめらかで、蜂蜜のような甘さを感じる。開封からの成長度が著しい銘柄の為、今後の変化に大注目。長い時をかけて楽しめる…9000本の限定リリースです。

 

グレンタレット ピーテッドエディション


グレンタレット…現存する最古といわれる蒸溜所。年間の生産量がかなり少ないシングルモルトウイスキー。

 

ピーテッドエディションは、ブラックグラウス用のピート香の強い内容。蜂蜜のような甘さと軽い焦げ感・ピート・フレッシュなアルコールなど、若さと複雑なニュアンスが共存する味わい。アイラ初心者から愛好家まで幅広く楽しめる素晴らしい一本です。瓶熟もこれから楽しみですね。

ザ マッカラン エデションNo4


ザ マッカラン…ウイスキー業界で使用されるシェリー樽の8割を購入してると噂される蒸溜所。シェリー樽熟成を風味の根幹に置いているシングルモルトウイスキー。

 

エデションシリーズは、マッカランの樽にまつわる物語からユニークなブレンドを完成させる恒例のシリーズ。今回で4作目、作品ごとの人気が出てきているような…。

 

シェリー感のある濃ゆい色合いは、とても期待が膨らみました。香りは、穏やかなナッツとチョコレートを連想させるシェリー樽の濃厚さがあります。甘味・パンチ・余韻…全てにおいてバランスよくスケールのおおきな味わいです。私は、4作中、一番好きなマッカランらしい秀逸なボトルだと思っています。

 

アードベッグ トリーバン 19年


アードベッグより、新たな定番商品?「アードベッグ トリーバン 19年」が新入荷。

 

トリーバンは、その年による個性が楽しめるスモールバッチで製造されボトルにはリリースの年や熟成年数、「荒々しい天候のなかボトリングされた」などといったその年の製造時の状況を詳しく記載したコレクターズアイテムとなる商品。

 

パイナップル・トフィー・ライムシャーベットの香りと、燻製した唐辛子入りのチョコレートやパプリカを思わせる口当たりが特徴。焚火の香りが長い余韻を縁取ります。

 

キルホーマン 2009 オロロソシェリーバット


キルホーマン…アイラ島に2005年にオープンしたマイクロディスティラリー。ヘビーピート麦芽を使用し、最小サイズの蒸溜器でゆっくりと丁寧に蒸溜されたシングルモルトウイスキー。

 

この商品は、8割バーボンバレルのキルホーマンとしてはとても貴重なオロロソシェリーバットのカスクストレングス。

麦芽感の残る強烈なピート香、あとからジワジワと蜂蜜を思わせるオロロソの熟成感。後味は、ホワイトチョコのようで、ピートの余韻が長く続きます。

 

ヤングアイラファンなら、感動ものかもしれません。