1 / 11

アビンジャラク


アビンジャラク…スコットランド最西端に2008年に生まれた蒸溜所。年間生産量1~3万リットルだけのシングルモルトウイスキー。

 

透明に近い褐色でニューポットの香りとフレッシュな柑橘、潮感が若さを物語るよう。まだまだアルコール感が強く、溶剤系の香りも残るが、飲んでみると最初は藁・麦と直接的な味わい。後からじんわりとカスタードクリームやビターチョコレートを感じる。なんとも言い難いユニークな味わいだが、これがルイス島伝統のヒルスチルの効果なのだろうか。

とても小さな蒸溜所で流通もまだまだ少なそう。150年ぶりに蘇ったルイス島のウイスキー、試す価値はおおいにあると思います。