ラフロイグ 12年 1998 リキッドサン


ラフロイグ…アイラ島最も小さな蒸留器でありながら、モルト蒸溜所としては初めて王室御用達の認定を受けたシングルモルトウイスキー。

浜辺に建設されたラフロイグ蒸溜所は、近くで採掘されるピートを夏期に涼しい海辺で乾燥させる。これを燃やして大麦麦芽を乾燥させる為、ウイスキーに海の匂いと強烈なスモーキーフレーバーが染み込む。この味わいがチャールズ皇太子のお気に入りになった。

前回リキッドサンの『ラフロイグ シェリーマチュアート』を飲んでとても気に入ったので、次のラフロイグのリリースを待ちかねていました。

やはり期待に答えてくれた感じです。程よいアルコール感に混ざってあがる強烈なピート。ローズマリーのようなハーブ臭。焦げたビスケット。喉越しに若いアルコール感をあまり感じさせない穏やかさ。しかし、余韻で素晴らしい海風と湿った木の香り。あとから沸き上がる香ばしい柑橘香。

とっても私好みのラフロイグです。

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