マッカラン30年 ブルーラベル


当店でもついに、巡り合うこととなりました。

コメントの必要もないかと…。

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ブナハーブン12年 ヘビーピーテッド


アイラ島の東北隅、道路の突き当たりにあり、いかにも孤立した感じの蒸留所。もともとピート処理を施さないことでアイラモルト中、最も軽いと言われていたが、近年のアイラモルトブームのせいか90年代終わりから自前でスモーキーなモルトの生産に乗り出し始めた。

今回のブナハーブンもスコッチモルト社の看板商品であるディスティラリーコレクションより、近年のスモーキーブナハーブン。

12年だけあり、薄いゴールドがかった色合いで見た目軽そうだが、香りをかぐと、ものすごいインパクト…わさび漬けや塩キャラメル、ウォートのフレッシュ感が強烈にあがる。味は最初にややスウィートでフレッシュだが、しだいに強いアルコール、潮味のアクセントが突出しすぎ、樽香は薄っすらでフィニッシュにヘビーなピート感。

孤立した蒸留所だけあり、中身もかなり個性的。忘れられない一杯になること間違いなし!

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グレンドロナック 15年


ゲール語で『ブラックベリーの谷』の意を持つグレンドロナックは、名の通り熟したブラックベリーを連想させるリッチな味わいのシングルモルトです。伝統的な製法は中止されたものの、ティーチャーズの原酒としてのクオリティーの高さは健在です。

今回は、ウイスキーエクスチェンジ社看板シリーズのシングルモルトオブスコットランドの15年ものをご用意しました。

抜群のシェリー香と程好い酸味…ひらくまで時間はかかるが、しだいにスウィートで香ばしく力強さがあります。アルコール度数の高さがあり加水しても負けない特徴から、ロックや濃い目の水割りがお勧めです。

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グレンフィディック 30年


世界№1の売上を誇る、シングルモルトの代名詞的存在。蒸留所もスコットランド最大でその実力は不動のものであると言われています。

勢いあまって買ってしまった30年ですが、色・液体濃度・香り等どれをとってもパーフェクトに近いです。エスプレッソのような香りから広がる甘さは、まさに芸術!注ぎたてのアルコールの香りが少し鼻につくが、しだいにまろやか且つ複雑な香りに変化し…世界一に納得の味わいです。

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グレンバーギー1983 セレブレーションカスク


グレンバーギー…バランタインの主要モルトで、シングルモルトとして出回ることは少ないウイスキー。また、今では幻化しているグレンクレイグの生みの親でもある歴史深い蒸留所です。

今回巡り合ったのは、セレブレーションカスクというシリーズの26年。スコッチ業界の超重鎮がプロデュースするもので、長年のキャリアで培われたコネクションで入手が困難な良質の樽を所有。その中で特に状態の良い樽を厳選してセレブレーションカスクとしてボトリングされたそうです。

やや控え目な色合いで、甘いシェリーや白バラを思わせる香りです。少しトロミのある液体とは裏腹に良い意味で瑞々しい味わい。ピークに達するまでかなりの時間を要しますが、フィニッシュはミントのようなかおりと共にあまやかです。

暑いこの季節の深夜のストレートでいかがでしょうか。

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グレングラント41年 1968 ダンカンテイラースペシャルピアレス


グレングラントは、販売量が2位になるほどの蒸留所…イタリアではシングルモルトといえば最初に名前があがるのではないでしょうか。また地元スコットランドでは、ウイスキーのブレンダーがプレミアムスコッチを作り上げる時に欠かすことの出来ない原酒と言われています。そんな蒸留所の41年熟成がスペシャルピアレスより発売しました。

へーゼルナッツや熟したピーチ、キャラメルなどの香りが非常に印象に残ります。舌触りはとてもまったりとしていてオイリーさを感じます。一言で言うと「とても濃厚」がぴったりですね。

100人を超えるウイスキー愛好家が選んだ、まさに究極…これを超えるボトリングはありえません。

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