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アードベッグ アン・オー


アードベッグ…閉鎖や存続の危機に見舞われたが、心底愛し続けた職人やファンによって救われてきた蒸溜所。フェノール値55~60ppmとアイラ島で最も高くピートを焚き込むシングルモルトウイスキー。

「アン・オー」は、チャーを施した新樽やペドロヒメネスシェリー樽、ファーストフィルのバーボン樽など様々な樽で熟成した原酒をヴァッティングした新たなラインナップ。

 

ゆっくりと穏やかにピートがあがり、軽めの柑橘や潮と混ざり合う。アードベッグの特徴を残しつつ甘さとまろやかさ、そして後からパワフルに出てくるスモーキーが渾然一体となったエレガントな味わい。アードベッグファンは「旨すぎる」「もっとガツンと来ないと」など賛否両論だが、過去の17年やアリーナムビーストを彷彿とさせる素晴らしい味わいです。

マノックモア 27年 1988 ザ・ダンス


マノックモア…兄グレンロッシーに守られているかのように、同じ敷地内にある蒸溜所。グレンロッシー同様、ちょっとマイナーだが、通好みのシングルモルトウイスキー。

 

スリーリバースの第22弾となる「ザ・ダンス」のリリースで今回はベリーダンス。

 

薄い黄色調の色はまさにマノックモアの特徴でしょうか。飲み手の心をくすぐる鮮やかな色で27年とは思えないほど。開封したてから、ポテンシャルを発揮しているような貴腐ワインのような甘い香りと軽いバニラのなかにスパイスを感じる。味わいはソフトでスムース、香りもどんどんあがってきます。焦がしたバターや完熟のフルーツもあり、かなりの完成度の高さを感じます。メーカーいわく「開封後のボトルコンディションも楽しみ」と言っているので、今後の瓶内成長の度合いも楽しみでなりません。ベリーダンスのようなゆっくり包み込むようなきれいなボディーをこころゆくまで楽しんでください。

アビンジャラク


アビンジャラク…スコットランド最西端に2008年に生まれた蒸溜所。年間生産量1~3万リットルだけのシングルモルトウイスキー。

 

透明に近い褐色でニューポットの香りとフレッシュな柑橘、潮感が若さを物語るよう。まだまだアルコール感が強く、溶剤系の香りも残るが、飲んでみると最初は藁・麦と直接的な味わい。後からじんわりとカスタードクリームやビターチョコレートを感じる。なんとも言い難いユニークな味わいだが、これがルイス島伝統のヒルスチルの効果なのだろうか。

とても小さな蒸溜所で流通もまだまだ少なそう。150年ぶりに蘇ったルイス島のウイスキー、試す価値はおおいにあると思います。

連休のご案内


誠に勝手ながら、8/20(日)~8/22(火)の間、お休み致します。

 

皆様方には大変ご迷惑おかけ致しますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

13周年


皆様方におかれましては、ますます御清祥の由お喜び申し上げます。いつも格別のお引き立てを頂きありがとうございます。

さて、当店は7月2日で13周年を迎えることが出来ました。これも、皆様のおかげと心より感謝致しております。これからも皆様の期待にそえますよう日々努力して参ります。どうか変わらぬご愛顧を心よりお願い申し上げます。

アードベッグ ケルピー


アードベッグ…いまだファンを魅了する、アイラ島を代表する蒸溜所。アイラの特徴を感じるには一番適しているかもしれないシングルモルトウイスキー。

ケルピーは、本日のアードベッグデーに合わせてリリースされた限定品。

黒海(アディゲ共和国)産のヴァージンオークでつくられた樽を使って熟成された原酒とバーボン樽で熟成した原酒をヴァッティングした品。アードベッグらしいピーティーかつスモーキーな味わいを海のように深く続くよう仕上げられてます。アードベッグを育んだ海に対するオマージュとして、アイラ島を囲む海に住まうと言い伝えがある伝説の海の精「ケルピー」にちなんで名づけられました。

今年のリリースはアードベッグらしさがよく出てるように思います。

 

 

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