1 / 11

ボウモア 13年 1999 ダイナソー


ボウモア…古くからある蒸溜所で、まだ密造の時代だった1779年の創業。アイラ島に現存する蒸溜所のうちでは、いちばんの老舗となるシングルモルトウイスキー。

スリーリバースの新しいシリーズ「ダイナソー」(恐竜)のセカンドリリースで、ファーストと同じボウモア蒸溜所の同ヴィンテージですが、熟成が1年進み13年となり、使用された樽も前回はバーボンでしたが今回はリフィルシェリーバットです。

長熟を感じさせる程の深い色合いは、陳列していても威圧感タップリです。香りを嗅ぐとパワフルなアルコール感とフレッシュな感覚で見た目とはミスマッチ。時間とともに磯、スモーク、存在感のあるピート香が順番に顔を出します。飲んでみると色と香りのミスマッチ感が溶け合うように、レーズンや完熟フルーツの甘味とパワフルなスモーキー、そして最後に若干のスパイシーさが出てきて、長い時間楽しめること間違いなしです。

スリーリバースさんは高額なものが多いのですが、ダイナソーはファーストセカンドともにリーズナブルで気軽に挑戦したくなるボウモアです。

20130314191437_1