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ボウモア 14年 1997 ウイスキーファスル


ボウモア…蒸留廃液を利用して温水プールをつくり、大半の島民が泳ぐことができなかったアイラ島に福祉施設をつくり出した。その他にも、ピート量の削減に成功、麦も自社製などかなりエコ化の進んだ蒸留所といえる。さすがサントリー!

ウイスキーファスルはドイツ南部の小売店で、2006年よりネット販売を中心にスタートしたボトラー。以前に1993のボウモアを発売したことにより、日本でも注目を集めています。

グレープフルーツの柑橘香のなかに微かにメープルシロップの香り。甘い口当たりだが、次第にドライになっていく…最後に燻香と潮があがる。甘さと潮とドライ感が口の中に点在する感じでかなり複雑な味わい。

ストレートでこの複雑さを理解してもらえるとアイラの面白さが再認識出来ること間違いなし。

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